登壇者:土屋太鳳、佐久間大介、内田監督
《挨拶》
佐久間「永山吐夢を演じました佐久間大介です。本日はお越しいただきありがとうございます。ライブビューイングのみんな〜！ありがとう！全国でもすごく多くの人がマッチングという作品を愛してくれてそれぞれの楽しみ方をしてくれて心より嬉しく思います。舞台挨拶大好きなので！今回が最後かもしれないってことで寂しいんですが、ここからも盛り上がってくれたら嬉しいです。本日はよろしくお願いします」
佐久間「ライブビューイングやるのも大変だし、館数も増えて見ていただけてたくさんの人が来てくださって嬉しいです。スタッフの皆さんに感謝だし、観に来てくれる方々にも感謝です」
土屋「そろそろ影山と吐夢のアクスタとか欲しいですよね？」
佐久間「グッズ展開はできるけどね？ぬいぐるみとか！な？？？？(偉い人に圧をかける佐久間くん)」
お題BOXから紙を引いてトーク
《幸せ》
土屋「心理学的には大きい幸せよりも小さい幸せを見つけた方が幸せを感じられる」
佐久間「考え方を変えたら幸せって結構落ちてると思ってて。大きいことに目が行きがちだけど、衣装着れるのはスタイリストさんが用意してくれたからだとか、みんなに会える幸せとか、切り替えと考え方」
監督「何かで読んだけど幸せはある一定のところまでは上がるけどそこからはそんなに上がらない。常に絶頂期ということはない」
佐久間「なるべく色んなことに幸せを感じると感謝できるなって最近思う」
《マッチング》
佐久間「我々(登壇者3人ぐるっとして)？みんな(客席ぐるっとして)？」
土屋「時代にマッチングしてるのかなと」
佐久間「時間を先取りしてマッチング。……カッコよく言ってやろうとしてる時わかりやすいよね、俺(笑) 時間を使って見に来てくれてありがたい。奇跡ではなく必然にしたい。みんなと会えることを」
《映画》映画館で見るからこその魅力
佐久間「映画館だと集中できる。家だとちょっと携帯みたりとか猫見たり、洗濯機回してたんだったとか。映画館というコンテンツが好き。あとキャラメルポップコーンも好き」
《愛》この作品で描かれた愛
佐久間「今回吐夢を理解するために色んなことを考えたけど、僕自身明るいから吐夢と真逆かなって思ったけど近しい部分もあって、自分の『何かしたい』つめいう原動力が愛だなと。好きなことを伝えたい、動きたい、会いたい、俺もこういう気持ちで動いてるから理解できたなと」
《挨拶》
佐久間「本日は来ていただきありがとうございました。まだ見てない人もいるからこそ、見てる方もたくさんいるけど、一回一回どう受け取るか、作品自体を楽しんでもらいたいです。キャラクターを愛してほしいです。数字とかもあるけど、でも楽しんで好きになってほしい、作品もキャラクターも。愛を込めて作ったので楽しんでください。本日は本当にありがとうございました」
