Snow Man ASIA Tour 2D.2D. 2020.10.25昼

MC、挨拶はニュアンスです。
佐久間くんメイン


・OP映像


・Make It Hot(センステ)
銀と白の新衣装


・Cry out(センステ)
ジャケット肩から落として踊る瞬間やっぱり好きだなぁ。


・Party! Party! Party!(センステ→縦花→センステ)
佐久間「派手に騒ごうぜー」
お口開けた状態でふっかさん覗き込んでる佐久間くん可愛すぎるー


・自己紹介RAP(センステ?)
渡辺「渡辺しか勝たん」やりらふぃー
目黒「君がいないとダメだ」
佐久間「目閉じて(チュー)」
宮舘「幸せにしてやるよ」
向井「すーきやでー」
阿部「彼氏にしてください」
ラウ「大好き」
深澤「(ちょりっすみたいな)」
岩本「(耳に手を当てた後で)俺も好きだよ」


・D.D.(メンステ)


・挨拶
佐久間「どうもー佐久間大介でーす!皆の衆ー!楽しむ準備はできてるでやんすかー?全然聞こえない、できてるでやんすかー?OK部屋を明るくして現実から離れて見てね」

阿部「ここがデビューライブ神席でーす!はいタッチ〜 この手は最後まで離すんじゃねぇぞ」

宮舘「お待たせしましたお姫様。今日は俺たちのために時間を作ってくれてありがとう。最後まで愛し合おうぜ。Party Time」

目黒「4日目見てくれてありがとう!今日は笑って叫んでみんなで騒ぎまくろう!でも家の窓は閉めてね」

向井「すっごいゴイゴイ(ゴイゴイスー) たりないよーおれらに元気をわけてくれーきたきたきたー今日は大きいぞゴイゴイ玉ー最後までぜってぇ見てくれよな」

岩本「楽しむ準備はできてますか?盛り上がる準備もできてますか?部屋を明るくして画面から離れて応援してね」

深澤「本日はSnow Manデビューライブ、生配信、ちょっとすいません、ちょっと涙…(渡辺にパス)」

渡辺「配信を見てくれてありがとうございます。気づけば最終日なので、しっかりその目に焼き付けてください」

ラウ「デビューライブ楽しんでいただけてますでしょうか。みんなの日頃の嫌なことや困ること、俺たちが全部癒せるように頑張っちゃいます」


・ひらりと桜(メンステ)
紺衣装


・Boogie Woogie Baby(メンステ)
あゆれでぃかもんのいわふか芸後のらうふかやりとりを見て笑ってる佐久間くんのお顔が良いよね


・Acrobatic(外周個人トロッコ)


・ナミダの海を越えて行け(外周トロッコ→センステ)
ラウ「メディアム」
佐久間くんカメラで顎クイしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


・Snow World(センステ→メンステ)


・Stories(メンステ)


・MC
並び順は
向井宮舘阿部ラウ佐久間目黒岩本渡辺深澤
佐久間「8公演目だって」
深澤「信じられないよね」
佐久間「あっという間」
阿部「でもSnowMan2D2Dのハッシュタグで盛り上がってくれて」
向井「Daysごとに違うんやろ」
ラウ「SNSで盛り上がってくれると俺らもテンション上がるよね」
深澤「これは俺らにはできないことだから嬉しいしありがたいよね」
深澤「喜ばしいことに昨日10時くらいですかね?にあげたYouTubeも急上昇1位で。次お客さんが入れるようになったら客席でこれ(深澤くんのダンス)やってるから」
深澤「でも覚えられるしね。岩本さん振り付けで」
阿部「ひかるの説明わかりやすいよね」
深澤「褒めるの今日だけだから」
岩本「でもそう言って昨日も褒めてくれたじゃんありがとう」
深澤くんが小石蹴るみたいな木村さんみたいな動きして、それ言われたら
深澤「木村さんと一緒?」
誤ったほうがいいんじゃない?ってなって
深澤「木村拓哉さんと同じって言ってすみませんでしたー」
岩本「これチームプレイだなって思うのは、翔太が謝っといたらほうがいいんじゃないって言ったとき、(ふっかのお尻撮るために)カメラマンさんもう階段のところ上がってきてたからね」
阿部「登場のゴンドラとかもね、SnowManって書いてあるの作ってくださって」
深澤「あれ降りて4人で手をかけて回るところあるじゃん、あれ、危ない」
渡辺「ふっかドヤ顔で回って、外した時もはーみたいなドヤ顔してるのに、着地した時に思ったより目回ってたのか本ステージどっちかわからなくなってたからね」
深澤「言わないで!降りた時自分の立ち位置に岩本さんが立ってて、どいてよって思ったら俺がめちゃめちゃ間違えてたっていう」
岩本「謝ってよ」
ふっかさん歩き始めたところでごめんごめんって止めてたひかるくんだけど、カメラマンさんも階段上がってきてて、パッケージ化されました(笑)

〜宣伝ごと〜
目黒くんから教場2
ラウールからハニーレモンソーダ
佐久間くんがこういう役だよって説明して出てるの?って流れになった後で
佐久間「オファーきても待ってます」
渡辺「文法がやばいじゃん」
向井目黒から冒険少年
向井くんからドッキリGP
阿部んからZIP!
渡辺「最近のキテルネないの?」
阿部「(足の上に)漫画置けるクッションがあって、それにちゃんと滑り止めあるからズルってならない」
阿部くんからミラクル9
宮舘くんからそれSnow Manにやらせてください
佐久間くんから不二家、Big Bang Sweet
渡辺くんから滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movie
深澤くんから素のまんま、らじらー、カレンダー
佐久間くんからWeibo、YouTube
岩本くんからKISSIN' MY LIPS/Stories
ミリオン目前ありがとうの言葉あり
岩本くんから3rdシングル


・映像


・KISSIN' MY LIPS(メンステ)
薄ピンクと紺に赤い手袋の新衣装


・終わらないMemories(縦花)


・Don't Hold Back(縦花)


・ファンターナモーレ(縦花)
いわさくはひかるくんだったままで佐久間くん右膝ついて屈んでマイク横にしてたー
ラストで左手ポケットに入れて右手マイクに添えて歌ってる佐久間くんかっこ良すぎない??


・ZIG ZAG LOVE(縦花→センステ)
佐久間「どこにいるとか関係ねぇ、みんな声出していくぞ!やばい、窓空いてて怒られるかもしれない謝ろう、ごめんなさい」


・君の彼氏になりたい。(センステ)
佐久間「チューしよう」
うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


・Lock on!(客席→メンステ)
一列になるところは一旦閉じて両手両横全力ピース
あべなべはふかのほう指差されて見てたらあべに肩ぐいされて、あっ!って顔してチューしようとしたら右手で口元むぎゅされてたはぁあべさく


・Vanishing Over


・ダンス(メンステセット)


・Crazy F-R-E-S-H Beat(メンステ)


・Ⅸ Guys Snow Man(メンステセット)


ちょっと映像挟んで


・D.D.(外周大型トロッコ→メンステ)


挨拶
ラウ「今日は配信を見てくださってありがとうございました。僕は大きな会場でSnow Manとして単独コンサートをやるのは2回目です。実は。Snow Manに入ったばっかりの横浜アリーナと、今回。明らかに違うのは、みんなの顔がないということです。あとは、あの時よりは安心感が増したかなと思います。力強くて心強いメンバーと、暖かいファンの皆さんがいる。もう一つ違うことは、ちょっと今回は緊張しているということです。パフォーマンスで緊張したことはほとんどなかったんですが、今回はどうやったら喜んでもらえるのかなとか、必死に考えて食らいついてパフォーマンスをしました。だから、ここはこうしたいとかここはこうしなきゃとかいつもより硬い部分があったかもしれません。でも、僕なりに精一杯楽しみながら全力でやらせていただきました。みんなが配信を見てくれて幸せになってくれたら、僕は、デビューコンサートとして大成功だと思っています」

向井「今日もありがとうございました。時間が過ぎるにつれて、Snow Manのデビューコンサートが終わる方向に進んでいってる。めちゃめちゃ寂しいしもっとやりたい。今回はファンのみんなが会場にいない。でも、今日も3回、全力でできるのは、メンバーのみんなが横にいるからです。ダンスしてる時に足痛いなってなった時に、横を見たらファンのみんなも見てくれてると思うけど、メンバーが目が合うだけで、元気になったりスタミナがちょっと戻った気がしたりします。メンバー同士支え合ってこのコンサートをやってるけど、ファンのみんなが来たらもっともっといいパフォーマンスができるんじゃないかなって思います。今回、デビューコンサートがこの形になって、とても悔しい。今はみんなにとにかく会いたい。でもそれ以上にみんなもそう思ってくれてると思うから、一生懸命頑張ります。デビューコンサートを見てもらえて幸せです」


渡辺「今日はありがとうございました。配信という形ですが、無事にデビューライブができて嬉しいです。でも、こうやって残り1回になってくると、一生に一度の、もう二度とないデビューライブがもうすぐ終わるっていうのは、ちょっと、いやちょっとどころじゃない、めちゃくちゃ寂しいです。なぜなら、この日のためにJr.を十何年やってきて、こんな未来が来るってわかってないのに、わかってないのに十数年、これはしんどかった。こんな未来を想像してなかったから、あの時の自分に、お前デビューできるよって言いたいです。後輩のデビューを見送ったときは、おめでとうって思ったけど、でも悔しい気持ち、焦る気持ちもあった。やめようと思ったことも死ぬほどあった。でも我慢して頑張って、支えてくれた人たちがいたから、ここまで来れた。ジャニーズやっててよかった。ここまで続けられてるのは、みんなのおかげです。次は絶対に会えますように」

佐久間「本日はご来場ありがとうございます。これがSnow Manのデビューライブです。僕はポジティブだけど、さすがに僕でも今回みんながいないのは寂しい。悔しくて悔しくてしょうがない。でも、会えないからこそみんながたくさんの結果を出してくれたんじゃないかなって、すごくありがたいです。いろんなところでSnow Manすごいねって言われるけど、僕はいつもファンのみんながすごいんですって言ってます。よく雑誌とかでも、Snow Manの武器ってなんですかって聞かれることがあるけど、僕はSnow Manのファンですって答えてます。それだけみんなが心強いです。そんなすごいファンが応援してくれているSnow Manが凄くないわけがない。俺たちも胸張って前を見て歩いていくから、一緒に同じ未来を見ていきましょう。次直接会えるときは、お互いに愛してるを言い合おう。その時間を待ち望んでいます。絶対に同じ気持ちでこれからもいてください」

宮舘「本日はありがとうございました。正直ここに来るのに辛いこともありました。グループがなくなった時期もありました。メンバーがバラバラになった時期もありました。それでも、強い思いを持ったメンバーがSnow Manとして集まって、今ここにやっと、スタートラインに立てました。これから高い壁が待ち受けていると思います。でもこのメンバーなら大丈夫。Snow Manにはたくさんのファンがついている。強い絆で結ばれている。今後も僕たちに力をください。共に笑顔が溢れる未来を作っていきましょう。画面越しの世界は当たり前にはしたくない。今度は直接俺たちの温度を感じにきてください」

阿部「本日はありがとうございました。いかがでしたか?これがSnow Manのデビューライブです。いつかこれを見たんだよって誇ってもらえるように、伝説のグループになります。少し思い出の細かい話をします。僕は銀テープを打つことが憧れでした。でも、銀テープをSnow Manで打たせてもらえないこともありました。でも今こうやって打ててる。ちゃんとロゴが入ってて、愛を感じます。細かいけど、こういうこともみんなのおかげです。今回のコンサートのテーマは、僕の中でのコンサートのテーマは、寂しい思いをさせない ということでした。本当ならこのテープも持ち帰って欲しかった。同じ空気を吸いたかった。この想いは次のライブで爆発させましょう。繋いだこの手は絶対に離さないでください」

深澤「本日はありがとうございました。デビューライブができて嬉しいです。ライブは今までたくさんやらせてもらっていたけど、会場にファンがいる、なんだろう、言葉がちょっとアレかもしれないけど、当たり前だと思ってました。でもそれは当たり前じゃない。楽しかったなぁって。もちろん、今も楽しいですけど。言葉がアレかも知らないけど、客席にみんなの顔が見える気がして、楽しいです。でもオープニングのゴンドラとかリフターとか、みんなとキャーってみたいな感じで騒げたらよかったのかな、なんて心のどこかで思ってしまいました。生配信というのも、今だからできることだとは思います。このタイミングでデビューさせてもらって、ライブができることは、とても嬉し事で、恵まれているなぁと思います。次の公演がデビューライブ最後になります。もちろん、いつもと同じだけど、全力でやるので、見れる方は見てください」

目黒「Snow Man、Jr.時代を経て、いろんな思いが大きくなって、デビューライブのステージに立てています。確かに目の前にファンのみんなはいないけど、じゃあ配信で僕たちが伝えたいことが、パフォーマンスを通して伝えたい気持ちや想い、熱量が少なくなるかって言われたら、配信だろうが、目の前にみんながいようが、関係ないです。デビューライブを通して伝えたいことは変わらないです。少しでもみんなに気持ちを、パフォーマンスに乗せて届いてたらいいなと思います。これは例え話なんですけど、雑誌を買った時についてくる付録ってあるじゃないですか、アレすごいなって思ってて。絶対に嫌な気持ちにならない。そういうおまけみたいな、そんな存在になりたいです。なんでかっていうと、ファンの皆さんには一人ひとり人生があって、その人生はいろんなことがあるけど、僕たちがその人生に関わったことで、テンションが上がってくれたり楽しいと思ってくれたら嬉しいです。そういう存在になりたいので、これからも頑張ります」

岩本「本日はありがとうございました。これがSnow Manの最初で最後のデビューコンサートです。どうでしたか? 俺らは最高に楽しかったです。みんなは楽しかったですか?メンバーそれぞれが熱いやつらで、暑苦しいくらいです。その気持ち、嘘のない気持ちで、僕は本当に大好きです。どんなことがあっても、誰に何を言われても、俺たちなら絶対にできるってここまで歩いてきました。それを、文句も言わずに暖かく包み込んでサポートしてくれたのは、今、支えてくれている皆さんです。これからも、次いつステージに立ってパフォーマンスができるかはわからないけど、必ず一緒に盛り上がる日が来るから、その日を楽しみにこれからも支え合って、自分の人生を楽しく生きていきましょう」





朝焼けの花はカット